菊花とその葉を図案化した千代紙で、初秋に咲く菊の花は、実りの季節が近いことを人々に知らせるため「佳きことの先触れ」という意味が込められています。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
池に自生する菱の実を文様化した、榛原を代表する柄です。沼の中から清らかな葉を伸ばす菱は、厳しい環境下でも志を持つ人格を象徴しています。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
桜の花は「雅」や「無常」を表し、日本人の美意識の象徴とされてきました。春の朝霞の中で咲き誇る桜を紋様化したものです。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
大輪の牡丹が、幾重にも花びらを重ねて咲く様子が艶やかに描かれています。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
共に日本人の美意識を象徴する桜と楓を同じ画面の中に配し、一層の華やかさを引き立たせた柄です。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
銀杏の木は大きく育ち、長生きするため長寿の象徴とされました。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
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