二葉葵は春になると枝分かれした茎の先端に可憐なハート型の葉をつけるため「幸せを招く」と人気です。山の形に連続する構成を、文様の分類では「山道(やまみち)」といいます。その二葉葵山道柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。
牡丹の花はその姿の華やかさから「花の中の王」「花王」とも呼ばれ、富貴を表します。大輪の牡丹が、幾重にも花びらを重ねて咲く様子が艶やかに描かれた千代紙です。その千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。
東京・日本橋で200年以上つづく和紙舗 榛原の朱印帳。表紙は榛原に伝わる千代紙を使ったものと、布張りの2種類をご用意いたしました。
中紙に筆触りの良い「奉書紙」や「鳥の子紙」を用いた、こだわりの逸品を寺社めぐりのお供に、ぜひ。
神社やお寺でいただく、
朱色の押印と墨書きで表される「御朱印」。
美しく図案化された押印と、迫力のある墨書きの筆跡。 手書きで一つ一つ記される御朱印は、寺社ごとに個性に溢れ、近年寺社巡りと共に注目を集めています。
本来、御朱印は写経を納めた証として授与されるものでした。お寺で始まった御朱印が、やがて神社にも広がり、現在ではほとんどの寺社で参拝後にいただけるようになっています。
ご本尊名やお堂名、神社名を冠した朱印帳は、お守りやお札と同様に、お寺のご本尊様や神社の神様の分身とされているものです。感謝の気持ちを持って神仏に詣で、その証に仏様や神様と縁を結ぶ気持ちで御朱印をいただきましょう。
榛原の朱印帳は、スクラップブックや手帳、
ノートとしてなど、朱印帳以外にもさまざまな用途でご活用いただいております。
写真やメッセージカードを貼って、フォトブックの様に活用することもできます。
榛原の朱印帳は、千代紙柄20種以上からお選びいただくことができます。小箱や六角筆筒(ペン立て)など同じ柄の小物とセットにして、贈りものとしてもお選びいただいています。
二葉葵は春になると枝分かれした茎の先端に可憐なハート型の葉をつけるため「幸せを招く」と人気です。山の形に連続する構成を、文様の分類では「山道(やまみち)」といいます。その二葉葵山道柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。
牡丹の花はその姿の華やかさから「花の中の王」「花王」とも呼ばれ、富貴を表します。大輪の牡丹が、幾重にも花びらを重ねて咲く様子が艶やかに描かれた千代紙です。その千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。