「月影摺り」は、江戸期より榛原に伝わる薄墨を使った手摺り技法です。便箋として文字が映えるよう、墨色をごく淡くのせ、花や風景を描写しました。にじみ止めをほどこしておりますので、ペン、墨の書き味にも優れています。
2,200円(内税)
528円(内税)
和紙の質感を残しながら、ペンや万年筆との相性にもこだわった「新鳥の子」を貼り合わせた封筒です。 罫線の色は3種類ございますので、「茶」「草」「グレー」から1色をお選び下さい。
550円(内税)
和紙に罫線を引いた一筆箋です。 純白の和紙に楮の繊維を散らし、シンプルに灰色の罫線を引いた[大礼紙]と、 白、水色、黄緑、桃色、薄黄色の淡い色合いの和紙に、小さな紙片を色とりどりに散らした[七夕紙]の二種類がございます。