幕末明治期に、榛原に多くの図案を提供した漆工家・日本画家 柴田是真(1807-1891)の作品を、木版摺りぽち袋に仕立てました。手漉き和紙使用、木版手摺。
幕末明治期に、榛原に多くの図案を提供した漆工家・日本画家 柴田是真(1807-1891)の作品を、木版摺りぽち袋に仕立てました。手漉き和紙使用、木版手摺。
一枚の紙を、糊を使わずに折り畳んだ、変形型の金封です。 花結びが摺られた金封よりもくだけた形になりますので、ご家族やご友人のお祝い事(婚礼以外)などにおすすめいたします。
木版摺の赤色が鮮やかな、大入り袋です。 劇場などの興行場が、満員御礼時に関係者の方々への慰労と祝儀を兼ねてお渡しします。 企業の業績が良い時に、社長から社員へ祝儀としてお渡しする場合もあります。
木版摺りで、やわらかなぼかしを入れた金封です。 千円札、万円札とも折らずに収まります。 熨斗が付いていないので、お月謝や立て替えて頂いたお代をお返しする時にもご利用いただけます。