榛原に伝わる吉祥文様が、手ぬぐいになりました。注染(ちゅうせん)と呼ばれる伝統的な技法を用いて、丁寧に仕立てています。日本製ですので、贈り物や海外の方へのお土産にもおすすめです。
はいばら千代紙の中から赤をイメージした柄を選び、おりがみセットにしました。厳選された和紙を使い、職人が手作業で色をのせております。創業より現在に至るまで、多くの美術家に依頼してきた図案をもとにしている「はいばら千代紙」をお楽しみください。
榛原聚玉文庫に伝わる「松竹梅」の図案を絵はがきにしました。極寒の時期に耐える生命力から「歳寒の三友」とよばれ吉祥の紋様とされる松竹梅を枠型に配しています。年賀状にもご利用いただけるおめでたい柄です。
はいばら千代紙の中から青をイメージした柄を選び、おりがみセットにしました。厳選された和紙を使い、職人が手作業で色をのせております。創業より現在に至るまで、多くの美術家に依頼してきた図案をもとにしている「はいばら千代紙」をお楽しみください。
はいばら千代紙の中から紫をイメージした柄を選び、おりがみセットにしました。厳選された和紙を使い、職人が手作業で色をのせております。創業より現在に至るまで、多くの美術家に依頼してきた図案をもとにしている「はいばら千代紙」をお楽しみください。
はいばら千代紙の中から黄色をイメージした柄を選び、おりがみセットにしました。厳選された和紙を使い、職人が手作業で色をのせております。創業より現在に至るまで、多くの美術家に依頼してきた図案をもとにしている「はいばら千代紙」をお楽しみください。
図案は、大正期に竹久夢二が榛原のためにデザインした千代紙を基にしています。 マッチ箱の様な箱の中に便箋一巻とぽち袋5枚が収められていて、ちょっとしたプレゼントにも最適です。
勿忘草は、友愛と誠実の象徴として愛されてきた意匠の一つです。横書きタイプで、蛇腹状に折りたたまれた便箋の各折り目にミシン目が入り、書き終わったところで切ることができます。